てっしの生きた軌跡

生きた証をつづります。

人工乳(ミルク)【日記】

 

 

 


これまでのあらすじ

児童養護施設で働くのを夢見て働きつつ保育学校に通学中。

2年生になり卒業を目指して、ゆるく生活中。

 

2008年5月27日

学校の授業の一貫で、人工乳ていう、赤ちゃんが飲むミルクを作って飲むっつー事やった。
赤ちゃんが好んで飲むから美味しいと思ってたんだけど究極にマズかった。俺は小さい時、こんなん飲みながら育ってたんか。
けど赤ちゃんにとっては美味しいんでしょーね。
コーヒーのミルクにしたら美味いのかもしれん。栄養素もあって万能ドリンクね!




ほかの学校ではリアルに(誰かの)母乳を保存してあってそれを飲む事までするんだとか…
乳児理解とは言え、それはデンジャラスだろー。ドキドキやん。
そんなドキドキはヒラヒラヒラク秘密ノ扉だろー。


んでバイト行った。